食事
【入所・通所】
<昼食のメニュー>
・コーンポタージュスープ
・バレンタインコロッケ
・オクラのホタテ風味和え
・フルーツ
<おやつ>
・バレンタインプリン
【理学療法士 福田匠】
〇利用者様からの声
・自分の若い頃はバレンタインはなかったけれど、もしも若い頃にあったら好きだった男性に告白したかもなぁ♡
・故郷をイメージしたチョコを手作りした事を思い出した♡(秋田出身の利用者様)
・主人に高級チョコを送って喜んでくれたのを思い出した♡
・今日帰ったら奥さんからチョコがあったら嬉しいなぁ♡
・ハート型のコロッケ崩すのがもったいない♡
・おやつのバレンタインプリン楽しみにしてたの♡チョコなんてなかなか食べれないから
・バレンタインプリン、濃厚でおいしかったからもう一つ食べれたいなぁ♡
ハート型のコロッケやプリンに「可愛い!」と、たくさんの利用者様から声が上がりました。
昔にはなかったイベントを味わった利用者様が多く、昔だったら、もう少し若かったら、と若い頃のエピソードを思い返しながら召し上がっておりました。
【管理栄養士 岩渕真理子】
〇利用者様からの声
・コロッケが♡型になっていて可愛い
・オムレツ(コロッケ禁の方)の上にもケチャップが♡型になっていて嬉しい
・コロッケが何で♡形になっているのか、すぐわかったよ
・美味しいから味わって食べてます
バレンタインデーにちなむ、チョコにまつわる話、チョコレートは昔、薬だった話はご存じでしょうか?
チョコの原料であるカカオ豆は「神の食べ物」と呼ばれるほど貴重品で、16世紀にカカオ豆をドロドロにすり潰し、スパイスや香料を加えた飲み物を「不老長寿の薬」として飲み、味はとても苦かったそうです。
不老長寿以外でも疲労回復、滋養強壮、のどの炎症、胃潰瘍に効くと言われてました。
現代のチョコは改良され「薬」ではなく「嗜好品」となり、原料のカカオにはポリフェノール、食物繊維等、ビタミン、ミネラルが豊富で健康に良い成分が豊富に含まれているので、カカオ70%以上の製品を適量(1日20g程度)摂取する事をお勧めします。
施設⾒学も⾏っていますので、
ご興味がある⽅はお問い合わせください。
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