動きの多い心臓超音波検査をより精度よく行うことができないか、そうしたご要望に最先端の技術で応える装置、それがARTIDAです。
最新設計のSmartCore Engineの採用により、従来の高画質をさらに凌駕する画像を描出します。
さらにARTIDAでの心臓検査は画像観察にとどまりません。
最先端のWall Motion Tracking技術により、心臓壁運動を評価することができ、心臓超音波検査の可能性を鮮やかに拡げます。
もちろんARTIDAの高性能検査は、心臓領域だけではありません。
腹部領域、血管領域等、全身の超音波検査でARITDAの持つ実力を発揮いたします。
Aplio i700
超音波診断装置 Aplio i700を導入。
超音波の送信ビームを限りなく細く、均一にすることにより、浅い部位から深い部位まで分解能を保ちます。アーチファクト(ノイズ)を低減し画像の均一性を高めた世界最高レベルの画質をご提供いたします。
さらに様々な最先端のアプリケーション(ソフトウェア)を搭載しております。
独自の技術Advanced SMIの搭載により、従来のエコーでは描出の難しかった低速の血流を高感度で描出することができるようになりました。この技術によりさまざまな部位での血流評価をより正確に行うことができるようになりました。
組織の「硬さ」を測定する技術も登場しております。今までの超音波検査では得られなかった「硬さ」に関する新情報を得ることで、超音波検査結果の信頼性をより高めることが可能です。
CT画像/MRI画像と超音波検査を同期することが可能となりました。CT・MRI画像とリンクすることで、超音波診断で描出しにくい部位でも、病変・腫瘍の位置特定が可能となります。
超音波検査に求められる多機能・高画質を実現しながら、軽量かつコンパクトなNemio。
その可搬性の高さから、診察室や検査室はもちろん、病室でのポータブルエコーまで対応することが可能です。
患者様の待つあらゆる場所で、検査の「質」を高めます。
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